‘リフォーム豆知識’ カテゴリーのアーカイブ

2009 年 2 月 6 日 金曜日

 「まず、何をやりたいのか」

「どのようにしたいのか」

「いくら位かけられるのか」

を自分自身がわかっている事!

 

 そうすれば自ずと、どんな処へ

頼めばいいのかが解ってきます。

 

 まず、なにをやりたいか

 

 「外壁の塗装」 であれば、

安くて、気軽な地元の会社。

 

 「キッチンを使いやすくしたい」

その場合はやはり経験豊富なリフォーム屋さん

がいいでしょう。

 

また、そのときに「いくらまでかけられるのか」

 は、はっきりしておいたほうがいいでしょう。

 

 その場合の会社を選ぶポイントとして

1. ちゃんと自分の要望を聞いてくれるか

  (何をどうしたいのかじっくり親身に

  なって話をきいてくれる、いうなれば

  話し相手になってくれる)

2. 自分の意見ばかりの営業じゃないか

  (お客様の意見をちゃんと正確に聞いて

  得意なことばかりべらべらしゃべらない)

3. 自分の提案に対してメリット、デメリットなど

  それ自体がベストなのかどうかを言ってくれる

  かどうか

  (お客様は素人なのでわからないのは

  当たり前です。自分なりに考えた

  プランで何がよくって、何がいけないのか

  なんてわかりません、そのときに

  「こういうデメリットがありますが」と

  ちゃんと教えてくれるかどうか。

  出来てしまってから言っても

  悪い奴は、「言われた通りにやってます」

  などといいかねません。

4. 値段だけで押してくる場合も危ない

  (実際に建設工事保険や労災保険などに

  加入していれば値段はある程度は

  掛かってしまうはず。)

5. 建設業許可や建築士事務所などを持っているか

  (リフォームにはまだ許可なくても出来てしまう

  工事もありますが、ちゃんと許可を取っている

  会社のが、トラブルにはなりにくいはず)

6. しっかりと解る見積もりをくれる

  (どうしても建設は一式という書き方になって

  しまう場合が出てきます、それをある程度

  説明が出来る業者がいいでしょう)

  

  他にもポイントはありますが、まずは

どの業者の人間でも、会って話をする事です。

 会って話をすれば、大体の人間像は

解ってきますので、まず、それが一番

 失敗しない秘訣です!

 

2008 年 12 月 16 日 火曜日

 先週から工事に入っている府中のお宅にて

ちょっとビックリな事がありました。

 今回のお客様はご子息様なのですが、ご両親そろって

一級建築士と言う非常に緊張する現場です。

 お父様が現役時代に新築したお家をリフォーム

させていただいているのですが、当時の最先端建材を使うなど

とても良くできたお家です。

 今回の工事は床をジュータンからフローリングに替える

壁の造作、キッチン取付やクロスの張替え工事なのですが、

ジュータンをはがしてビックリ!

約四十年位前に新築したと伺っていたのですが、

ジュータンの下から床暖房が!!

 当時の最先端の建材を使ったとは伺っていたのですが

床暖房まで入っていたとは。

 もう使えなくなってしまって久しいらしく

ご両親もご子息も床暖があること自体 忘れて居たみたいですけど。

                                                                                                                       

   松下電工とあります。

この頃の床暖はスタイロフォームに鉄板をかぶせた

一畳の板だったみたいですね。

私も初めて見ました。

 

 

 

 

さすがに、当時としてはすごいことなのでしょう。

 今でこそ床暖房はそこそこ普及してきてはいますけれど。

 その他にも、家から突出して付けられた螺旋階段や

外壁も当時開発されたものを使っているとの事でした。 

 床暖にしろ、外壁材にしろ、今じゃ数多くの種類や機能が付いて

より快適な住まいになっています。

 電気代の節電機能も日進月歩ですよね、特に家電に関しては、

「これからは、電気を買う時代ではなく売る時代です」

なんてコマーシャルがあったような・・・・

次回は、そんな節約術やリフォームによる快適生活の薦めなど

書いてみます。

2008 年 12 月 8 日 月曜日

この間お問合せがあって、実際に施工した話なんですが、

 

トイレのリフォームって「リトイレ」と「トイレ」(便器だけを新しい物に変える工事)の2パターンがあるのはご存知ですか?

 

広告等で見ると、トイレの便器を新しい物に変えるのは6~8万ぐらいで広告されています。

確かに、その通りでそんなに高い金額を出さなくても出来ちゃうんですね!

ただ、皆さんのご経験の中で、やたらと狭いトイレや座ったときに足が窮屈になるトイレって見たことないですか?

 

実は、最近のトイレは昔のトイレに比べて大きくなっているんです!

 

最近では、男性用も洋式便器になっている為、飛び散りを防ぐ為や座ったときの座り心地を意識して大きくなっているみたいなんですね。

そこで、重要になるのが「リトイレ」なんです。

リトイレとは、快適なトイレ空間を作る為の排水芯(ハイスイシン)を変更する工事を指します。

つまり、排泄用の配管を移動させる工事のことです。

これをやると先程の様な、変なトイレにならないですし、快適に使いやすくなるんですよ。

 

ただ、この工事を行うと、便器だけを交換するよりも10万円ぐらい高くなっちゃうんですね。

ここがリフォームのときのトラブルの元なんです。

 

そこで重要なのは、実際に現場を見て「リトイレ」の必要性があるのか・ないのかを判断することなんですね。

 

メールやお電話で概算の見積もりを取ると、業者としてはどうしてもトラブルを避ける為に「リトイレ」で見積もりをあげます。

(逆に「リトイレ」で見積もりをあげない業者は気をつけた方がいいかもしれません・・・。)

 

で、今回のケースではメールでお見積もりした時には当然、「リトイレ」で見積もっていたんですが、実際に現場を見たら「リトイレ」の必要がなかったので、お客様の予算よりもかなりお安くすることが出来ました。